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あと10年で約702業種が消滅 [最新ニュース]

オックスフォード大学があと10年で約702業種が「消える職業」「なくなる仕事」
としての研究発表をだしました。

表を見てみますと肉体を使う仕事はほとんど?といっていいほど 「消える職業」「なくなる仕事」業種になっています。

どうしてそんなになくなってしまうんでしょうね!

日本では現在ロボットの市場は9000億あるそうです!

20年後は3兆円、35年後には10兆円の市場になるそうです!

そうなりますとオックスフォード大学の「消える職業」「なくなる仕事」にほとんど?
といっていいほど無くなってしまうのは当たり前なのかもしれません!

アメリカの総雇用者の約47%の仕事が自動化されるとのことです。

人間の仕事の半分が機械化されるそうです。

今でも仕事がロボット化されてますけどさらに機械化になるようになります。

ロボットが人間の知性を手に入れる日が約50年位かかるといわれておりますが
そこまでの過程で機械化がますます拍車されるでしょうね!



SFの世界を子供の時から憧れてその現実の姿にワクワクしてきますが
その反面ロボットが人間の仕事を取ってしまうのはとても恐ろしい気がします。

莫大な量のデータをコンピューターが処理できるようになればそれらが組織化できますので
医療診断等の仕事は機械がやりますので今までそれらに携わっている職業もなくなります。

弁護士アシスタントであるパラリーガルや、契約書専門、特許専門の弁護士の仕事は、
すでに高度なコンピューターによって行われるようになっていますので
これらもシステム化が進むでしょう!

実際には手術を行うロボットがいるのはご存知ですね!

わたくし共がわからない世界で凄い勢いでロボット化が進んでいます!

できないといわれたサービス業でもロボットが人間にとって代わる可能性が
たくさんありますのでどのようにしてロボット化の社会で生き残れることを
今からでも真剣に考える必要性があります!

それではどのような仕事が消えないんでしょうね!

ロボットやコンピューターは芸術などのクリエイティブな作業には向いていないようですので
こちらは人間の分野で機械はロボットやコンピューターに
分けられる時代がすぐに来ているような感じです。


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タグ:ロボット
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